Kafcaの「自察癖」
「 正直なキモチ。 」
森尋人さんの作品、「椿」/「籠」のモデルをつとめました、Kafcaです。
けして別人ではありません。
たとえ独特な化粧をしたとしても、
日常ではない空間で撮ったとしても、
私が私/Kafcaであるというのは揺るがないのです。
『自分じゃないみたい』とは思わないです。
モデルを私じゃない別の誰かがしたなら、絶対にこうはならなかったはず!!
私だから出来たのよ!!(青木さやか風に、ハイ!)
な〜んてね。
撮影は興奮します。
撮られるのが好きです。
その日のために体調を整えたりするのもいい。
唄でもそうだけれど、自分を必要としてくれる人には絶対に応えたい。
そうじゃなきゃツマラナイでしょ。
また森さん+マリちゃんのプラチナコンビにお願いしたい♪
性格も才能も雰囲気も凄く良くてこんなに安心して任せられる二人はいないです。
こうゆうのを「 人生の宝物 」っていうんだろうね。
大好きな鍵盤のともさんも、
優しくて厳しい某F氏も、
心配性のU野さんも、
面白いNギNギ(強引な隠し方/笑)も、
寡黙なKさんも、
Kafcaが唄わなかったら会わなかったんだって昨日ベッドの中でつくづく思ってしまった。
「唄わなかったら…」別の人生も有ったのかな。
もう結婚して親友のMちゃんみたいに子供いたりしてさ。
でもそれってなんだか凄く怖い事だった。
「 人生の宝物 」はただ雑踏に紛れ、人混みですれ違う程度のものになってしまってたんだ。
「会えなかったら…」なんて考えたら目がうるうるしてしまった。
「 信じているときほど見上げない遠い空のその奥のきらめきに気付く頃、残された僕らは夜に溶けてく。 」
『 We... 』 の歌詞で知らないうちに悟ってた。また詩に笑われてる。
知らない人へ。
Kafcaは楽器を使用せずに落ちて来た詩とメロディのみで唄を創ります。
だから、なんでこの詩? どうゆう意味? ってゆう疑問がいつもある。
想いを託すではなくて、唄が想いや現実に近づくの。
某霊能者じゃないけど、生かされてる感じがします。
by under_cubes
| 2007-10-29 00:24
| ココロ/キモチ。
「 Kafca's Lives 」
○10月9日
神楽坂エクスプロージョン
鍵盤サポートで出演
○10月11日 19:30〜
お茶の水 KAKADO
フルアコースティックで出演
○10月29日
渋谷エッグマン
フルアコースティックで出演
「 Kafca's mixi 」
● Kafca mixi
「 Kafca's myspace 」
● Kafca mysace
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